龍谷大学大学院 心理系院試対策|公認心理師・臨床心理士・研究計画を解説
龍谷大学大学院で公認心理師・臨床心理士を目指すには
心理学研究科 臨床心理学専攻の院試・志望理由書・研究計画・臨床心理相談室・教員専門分野まで解説
龍谷大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻は、公認心理師・臨床心理士の両方を目指す受験生にとって、臨床心理実践と研究をバランスよく学べる大学院です。
公式ページでは、臨床心理学に対する社会からの新たな要請に対応し、心理的支援を実践する高度専門職業人を育成すること、さらに公認心理師・臨床心理士の両制度の受験資格取得を目指せるカリキュラムを編成していることが示されています。
龍谷大学大学院 心理学研究科 専攻紹介
龍谷大学大学院心理学研究科の特徴は、臨床心理学専攻の中で、「生涯発達」と「関係支援」という2つの視点を持ち、個人の心理的課題だけでなく、家族、学校、地域、福祉、医療、司法、産業などの文脈を含めて心理支援を考える点にあります。
公認心理師受験資格課程では5領域、臨床心理士受験資格課程では臨床心理面接・臨床心理査定・臨床心理学的地域援助・臨床心理研究の4領域を基軸に学ぶ構成です。
龍谷大学 履修要項 心理学研究科
本ページでは、龍谷大学大学院を目指す受験生に向けて、公認心理師・臨床心理士への対応、院試内容、志望理由書・研究計画書、臨床心理相談室「大人と子どものこころのクリニック」、教員専門分野、Meg心理師国試予備校でできる対策までを、受験生が確認しやすい流れで整理します。
龍谷大学大学院を検討する受験生が確認したい3つの視点
まず確認したいのは、龍谷大学大学院心理学研究科が、公認心理師と臨床心理士の両方を目指せるカリキュラムを掲げている点です。
公認心理師と臨床心理士の両資格を視野に入れる受験生にとって、資格課程、実習、修士論文、口述試験で問われる志望理由を一体で整理しておくことが大切です。
次に重要なのが、臨床実践と研究の両立です。
修士課程では、32単位以上の修得、研究指導、修士論文の提出と審査・最終試験が求められます。
資格取得だけでなく、「どの心理的課題を、どの理論・方法で研究するのか」を明確にする必要があります。
そして最後に、臨床心理相談室と学外実習をどう学びに結びつけるかが重要です。
研究科の付置施設である臨床心理相談室を活用した臨床心理基礎実習・臨床心理実習に加え、心理実践実習Ⅰ・Ⅱで各実践領域の学外施設に触れる構成になっています。
面接では、こうした実習で何を学びたいのかを、自分の研究テーマや将来像と結びつけて説明できるようにしておきましょう。
公認心理師・臨床心理士の両方の資格取得を目指すカリキュラムが示されています。
「生涯発達」と「関係支援」の2分野を軸に、研究と臨床実践を多角的に学びます。
院試では、外国語・専門科目・口述試験に加え、志望理由書や研究計画の説明が重要です。
龍谷大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻の基本情報
| 大学院名 | 龍谷大学大学院 |
|---|---|
| 研究科 | 心理学研究科 |
| 専攻 | 臨床心理学専攻 修士課程 |
| 入学定員 | 2027年4月入学の募集人員は、臨床心理学専攻 修士課程20名。社会人入学定員は若干名。 |
| 博士後期課程 | 臨床心理学専攻 博士後期課程の入学定員は6名。 |
| キャンパス | 心理学研究科は京都大宮キャンパスでの学修が中心です。心理学研究科の授業科目は夜間開講されません。 |
| 目指せる資格 | 公認心理師受験資格、臨床心理士受験資格 |
| 実習施設 | 臨床心理相談室 大人と子どものこころのクリニック |
| 修了要件 | 修士課程に2年以上在学し、32単位以上を修得し、研究指導を受けたうえで修士論文を提出し、審査・最終試験に合格すること。 |
※募集人員、試験科目、資格対応、教員体制、実習内容、キャンパス名称は年度により変更される可能性があります。出願前には必ず最新の公式情報をご確認ください。
公認心理師・臨床心理士への対応
公認心理師を目指す場合
龍谷大学大学院心理学研究科では、公認心理師受験資格課程として、医療保健、福祉、教育、司法犯罪、産業労働の5領域の科目を中心とした教育課程を編成しています。
心理実践実習Ⅰ・Ⅱでは、学外施設での実習を通して、実践領域ごとの臨床心理の知識や理論を学びます。
ただし、公認心理師の受験資格を得るには、学部段階での所定科目履修も重要です。
出願時には、自分が公認心理師ルートに必要な科目を履修しているかを必ず確認してください。
臨床心理士を目指す場合
龍谷大学大学院心理学研究科は、臨床心理士受験資格課程として、臨床心理面接、臨床心理査定、臨床心理学的地域援助、臨床心理研究の4領域を基軸とした教育課程を編成しています。
臨床心理基礎実習、臨床心理実習では、研究科の付置施設である臨床心理相談室を活用して実践的に学びます。
臨床心理士を目指す場合は、資格課程に必要な科目を履修することに加え、修士論文のテーマを臨床心理学と接続させることが重要です。
研究計画では、実践現場での問題意識と研究方法を明確にしておきましょう。
龍谷大学大学院の強み|臨床心理相談室「大人と子どものこころのクリニック」で実践を学ぶ
龍谷大学には、臨床心理相談室「大人と子どものこころのクリニック」があります。
研究科の履修要項では、臨床心理相談室を活用した臨床心理基礎実習・臨床心理実習が配置されていると示されています。
実際の心理相談機関に近い環境で、来談者理解、面接、アセスメント、ケース検討、スーパービジョンを学ぶことは、心理専門職を目指すうえで大きな経験になります。
龍谷大学 臨床心理相談室 大人と子どものこころのクリニック
龍谷大学大学院の臨床心理学専攻は、個人への心理支援だけでなく、家族、地域、学校、福祉、司法、産業といった関係性の中で心理的課題を理解する姿勢が強い専攻です。
家族療法、システムズアプローチ、発達支援、児童虐待、神経発達症、施設心理、災害トラウマ、投映法など、臨床心理学の中でも関係性と支援現場に根ざしたテーマを組み立てやすい環境があります。
研究計画や面接では、「生涯発達」「関係支援」「臨床心理相談室」「公認心理師・臨床心理士の資格課程」を、自分の研究テーマとどう結びつけるかが重要です。
龍谷大学を志望する理由は、単なる資格取得ではなく、どのような臨床実践力を身につけたいのかまで具体化しておきましょう。
龍谷大学大学院 心理学研究科の院試内容
2026年9月・2027年4月入学の大学院入学試験要項では、心理学研究科修士課程の一般入試・社会人入試ともに、外国語筆答試験、専門科目筆答試験、口述試験が課されます。
外国語は英語・日本語から1科目選択ですが、母語は除かれます。試験科目選択シートに記入して提出し、試験当日の科目変更はできません。辞書等の持ち込みも不可です。
龍谷大学大学院 入学試験要項
| 試験項目 | 内容 | 対策のポイント |
|---|---|---|
| 外国語筆答試験 | 英語・日本語から1科目選択。ただし母語は除く。辞書等の持ち込み不可。 | 英語を選択する場合は、臨床心理学英語、心理学英語、英文和訳、要旨把握、専門用語を強化する。日本語を選ぶ場合も、論理的読解・記述力が必要。 |
| 専門科目筆答試験 | 臨床心理学専攻として、心理学・臨床心理学に関する専門知識が問われる。 | 臨床心理学、心理アセスメント、心理療法、家族療法、発達心理学、精神医学、心理統計・研究法、公認心理師5領域を横断整理する。 |
| 口述試験 | 一般入試では13:50から実施。学科試験・口述試験・出願書類を総合して合否判定。 | 志望理由、研究計画、志望教員、臨床心理相談室で学びたいこと、公認心理師・臨床心理士としての将来像を説明する。 |
| 出願書類 | 一般入試では、志望理由書、卒業証明書、成績証明書、試験科目選択シートなどを提出。社会人入試では、志望理由書、自己申告書、研究計画書なども求められる。 | 一般入試でも、面接では研究計画に近い説明が求められる可能性があるため、研究テーマと志望理由を一体で整理する。 |
| 注意点 | 1科目でも欠席した場合、その試験日をすべて欠席扱いとし、結果は通知されません。 | 試験当日の時間割、持ち込み条件、科目選択、出願書類は必ず最新要項で確認する。 |
※試験科目・時間割・出願書類・日程は年度により変更される可能性があります。出願前には、龍谷大学の最新の大学院入学試験要項を必ず確認してください。
志望理由書・研究計画で重要なこと|「生涯発達」と「関係支援」を自分のテーマにつなげる
龍谷大学大学院心理学研究科では、一般入試の出願書類として志望理由書が求められます。
社会人入試では、志望理由書に加えて研究計画書も提出します。
いずれの場合も、面接で研究テーマや志望理由を説明するためには、事前に研究計画書に近い内容まで整理しておくことが重要です。
龍谷大学の臨床心理学専攻では、「生涯発達」と「関係支援」の2分野が示されています。
そのため、研究計画では、子ども・青年・成人・高齢者といった発達段階の理解と、家族・学校・地域・職場・医療福祉機関との関係性をどう扱うのかを明確にすると、専攻の特色と接続しやすくなります。
Meg心理師国試予備校では、龍谷大学大学院を目指す受験生に対して、志望理由書、研究計画書、外国語、専門科目、口述試験、公認心理師・臨床心理士資格取得までを見据えた個別指導を行います。
教員紹介と専門分野|研究計画でつなげやすいテーマ例
龍谷大学心理学部・心理学研究科の教員紹介では、臨床心理学、家族療法、システムズアプローチ、特別支援臨床、発達臨床、精神医学、神経発達症、児童虐待、施設心理、災害トラウマ、遊戯療法、夢分析、投映法など、多様な専門分野が示されています。
研究計画では、志望教員の専門分野と、自分の臨床的関心を明確に結びつけることが重要です。
龍谷大学 心理学部・心理学研究科 教員紹介
東 豊教授|臨床心理学・家族療法
東教授は、臨床心理学・家族療法を専門とし、心理的問題の解決手法について、主に対人コミュニケーションのレベルで研究しています。
援助者・被援助者間のコミュニケーション、家族間コミュニケーション、家族療法に関心がある受験生と接続しやすい領域です。
- 家族療法
- 援助者と被援助者のコミュニケーション
- 家族間コミュニケーション
- 対人関係を通した心理支援
吉川 悟教授|臨床心理学・人間関係学・システムズアプローチ
吉川教授は、臨床心理学、人間関係学、システムズアプローチを専門とし、家族療法から発展したシステムズアプローチの実践と教育を研究テーマとしています。
人間関係の不全、家族・組織・学校などの関係調整、援助者教育に関心がある受験生と接続しやすい領域です。
- システムズアプローチ
- 人間関係学
- 家族療法の実践と教育
- 臨床実践者の育成
髙林 学教授|家族療法・児童虐待・知的/発達障害・非行臨床
髙林教授は、家族療法、児童虐待、知的・発達障害、非行臨床、家族支援を専門とする先生です。
児童虐待を受けた子どものケア、家族支援、親対応、知的・発達障害のある人への支援、非行臨床に関心がある受験生と接続しやすい領域です。
- 児童虐待と家族支援
- 知的・発達障害支援
- 非行臨床
- 親対応・関係支援
滋野井 一博教授|特別支援臨床・発達臨床・子育て支援
滋野井教授は、特別支援臨床、発達臨床、子育て支援、臨床心理地域援助を専門とする先生です。
教育・福祉領域における発達支援、子育て支援、特別支援教育、支援者との協働に関心がある受験生と接続しやすい領域です。
- 特別支援教育
- 発達臨床・子育て支援
- 臨床心理地域援助
- 教育・福祉領域の心理支援
武田 俊信教授|精神医学・神経発達症
武田教授は、精神医学・神経発達症を専門とし、注意欠如多動症に関する研究、診断ツールや尺度の開発、認知心理学的特性と介入に焦点を当てています。
ADHD、神経発達症、成人期の発達特性、精神医学と心理支援の接点に関心がある受験生と接続しやすい領域です。
- 精神医学
- ADHD・神経発達症
- 認知心理学的特性と介入
- 診断・尺度開発
森田 喜治教授|施設心理・虐待・自然災害トラウマ・投映法
森田教授は、施設心理、虐待、自然災害トラウマ、遊戯療法、夢分析、投映法を専門とする先生です。
児童養護施設での子どもの心のケア、虐待・トラウマ、箱庭療法、夢分析、投映法に関心がある受験生と接続しやすい領域です。
- 施設心理・児童養護
- 虐待・災害トラウマ
- 遊戯療法・箱庭療法
- 夢分析・投映法
龍谷大学大学院で考えやすい研究テーマの方向性
龍谷大学大学院を志望する場合、研究テーマは、心理的課題を個人の内面だけでなく、家族、学校、地域、福祉、医療、司法、産業といった関係性の中で理解する視点と相性がよいです。
「生涯発達」と「関係支援」の2つの軸を意識しながら、志望教員の専門分野、実習で学びたい内容、将来の心理専門職像をつなげて整理しましょう。
| 研究領域 | 研究テーマ例 | 龍谷大学との接続 |
|---|---|---|
| 家族療法・システムズアプローチ | 家族間コミュニケーション、関係性の不全、学校・家庭・支援機関の連携、援助者と被援助者の関係 | 東教授・吉川教授・髙林教授の専門領域、「関係支援」と接続しやすい |
| 児童虐待・施設心理・トラウマ | 児童虐待、児童養護施設での心理支援、災害トラウマ、遊戯療法、箱庭療法、投映法 | 森田教授・髙林教授の専門領域と接続しやすい |
| 発達支援・特別支援教育 | 発達障害、特別支援教育、子育て支援、教育・福祉領域の心理的援助、支援者との協働 | 滋野井教授・武田教授の専門領域、「生涯発達」と接続しやすい |
| 神経発達症・精神医学 | ADHD、成人期の神経発達症、診断尺度、認知心理学的特性、心理的介入 | 武田教授の専門領域、精神医学特論や保健医療分野と接続しやすい |
| 臨床心理相談室での実践 | 心理面接、心理査定、ケース理解、スーパービジョン、相談機関における臨床実践 | 臨床心理相談室「大人と子どものこころのクリニック」と接続しやすい |
| 公認心理師5領域 | 保健医療、福祉、教育、司法犯罪、産業労働における心理支援と多職種連携 | 心理実践実習Ⅰ・Ⅱ、公認心理師受験資格課程と接続しやすい |
口述試験で準備したい質問
龍谷大学大学院心理学研究科の口述試験では、志望理由、研究テーマ、資格取得への理解、臨床心理相談室での実習、志望教員との接続を説明できることが重要です。
一般入試でも、志望理由書をもとに、研究計画に近い内容を問われる可能性があります。
- なぜ龍谷大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻を志望するのですか。
- なぜ公認心理師・臨床心理士を目指すのですか。
- 志望理由書で述べた内容を、研究テーマとしてどのように深めたいですか。
- 「生涯発達」と「関係支援」のどちらの視点を重視して研究したいですか。
- 志望教員の専門分野と、自分の研究テーマはどのように接続していますか。
- 臨床心理相談室「大人と子どものこころのクリニック」で、どのような臨床実践を学びたいですか。
- 公認心理師5領域のうち、どの実践領域に関心がありますか。
- 外国語・専門科目の筆答試験に向けて、どのように対策していますか。
- 臨床倫理・研究倫理についてどのように考えていますか。
- 修了後、どの領域で心理専門職として働きたいですか。
龍谷大学大学院に向いている受験生
- 公認心理師・臨床心理士の両方を目指したい人
- 臨床実践と修士論文研究を両立させたい人
- 家族療法、システムズアプローチ、人間関係の支援に関心がある人
- 発達支援、特別支援教育、子育て支援、地域援助に関心がある人
- 児童虐待、施設心理、災害トラウマ、遊戯療法、箱庭療法に関心がある人
- 神経発達症、ADHD、精神医学と心理支援の接点に関心がある人
- 保健医療・福祉・教育・司法犯罪・産業労働の5領域を横断して学びたい人
- 臨床心理相談室でケース理解、面接、アセスメント、スーパービジョンを学びたい人
- 志望理由書・研究計画・口述試験を一貫したストーリーとして整理したい人
Meg心理師国試予備校でできる龍谷大学大学院対策
Meg心理師国試予備校では、龍谷大学大学院を目指す受験生に対して、志望理由書、研究計画書、外国語、専門科目、口述試験、公認心理師・臨床心理士資格取得までを見据えたマンツーマン指導を行います。
特に龍谷大学では、臨床心理学専攻の特色である「生涯発達」「関係支援」「臨床心理相談室」「公認心理師・臨床心理士の資格課程」を理解したうえで、志望理由と研究テーマを整えることが重要です。
志望理由書の具体化
龍谷大学で学ぶ理由、公認心理師・臨床心理士を目指す理由、臨床心理相談室で学びたい内容を整理します。
研究計画書添削
研究テーマ、先行研究、方法、臨床的意義、志望教員、生涯発達・関係支援との接続を明確にします。
外国語・専門科目対策
臨床心理学英語、心理学英語、臨床心理学、心理アセスメント、心理療法、家族療法、発達心理学、研究法を横断整理します。
口述試験対策
志望理由、研究テーマ、志望教員、臨床心理相談室、公認心理師・臨床心理士としての将来像を説明できるようにします。
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よくある質問
龍谷大学大学院では公認心理師を目指せますか?
はい。心理学研究科臨床心理学専攻では、公認心理師受験資格課程として、保健医療、福祉、教育、司法犯罪、産業労働の5領域を中心とした教育課程が示されています。
龍谷大学大学院では臨床心理士も目指せますか?
はい。臨床心理士受験資格課程として、臨床心理面接、臨床心理査定、臨床心理学的地域援助、臨床心理研究の4領域を基軸にした教育課程が示されています。
院試では何が課されますか?
2026年9月・2027年4月入学の要項では、修士課程の一般入試・社会人入試ともに、外国語筆答試験、専門科目筆答試験、口述試験が課されます。
外国語では英語を選ぶ必要がありますか?
外国語は英語・日本語から1科目選択ですが、母語は除かれます。試験科目選択シートに記入して提出し、試験当日の科目変更はできません。
臨床心理相談室では何を学べますか?
臨床心理相談室「大人と子どものこころのクリニック」は、臨床心理基礎実習・臨床心理実習で活用される研究科の付置施設です。ケース理解、面接、アセスメント、スーパービジョンなどを実践的に学ぶ場になります。
Meg心理師国試予備校では龍谷大学大学院対策ができますか?
はい。志望理由書、研究計画書、外国語、専門科目、口述試験、公認心理師・臨床心理士資格取得までを見据えた個別指導に対応しています。
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Meg心理師国試予備校では、志望教員分析、志望理由書、研究計画書、外国語、専門科目、口述試験、公認心理師・臨床心理士資格取得まで一貫して支援します。
執筆・監修
岩崎 陽一
株式会社アクト代表。Meg心理師国試予備校、Meg看護師国試予備校、Meg獣医師国試予備校、CES医師・歯科医師・薬剤師国試予備校、PMD医学部専門予備校を運営。心理系大学院受験、公認心理師国家試験、臨床心理士資格取得を目指す受験生に向けて、個別指導と学習管理を重視した教育支援を行っている。
参考資料・公式情報
本記事は、龍谷大学大学院心理学研究科、心理学研究科専攻紹介、履修要項、大学院入学試験要項、臨床心理相談室、教員・スタッフ紹介等の公開情報をもとに作成しています。募集人員、試験科目、出願書類、資格対応、実習内容、教員体制、キャンパスは年度により変更される可能性があります。出願前には必ず最新の公式情報をご確認ください。
