Meg心理師国試予備校【国家試験対策コース】（現役生、既卒生）

Meg心理師国試予備校国試対策コースとは？

Meg心理師国試予備校国試対策コースは、全国の現役生や既卒生を対象に、心理師国試対策を提供しています。

対面指導とオンライン指導を選択できるため、校舎への通学が難しい地域に住んでいる場合も利用可能です。通塾時間を短縮して効率よく国試対策を進めたい場合にも役立ちます。

大学の授業やアルバイト、サークル活動などで忙しく、できるだけ短時間で心理師国試に合格したいと考えている生徒にも有益です。福岡大学などMeg心理師国試予備校福岡校に近い大学に通っている学生などは、快適な個別指導専用ルームで受講できる対面指導を選択しても良いでしょう。

Meg心理師国家試験予備校講師による公認心理師国家試験対策の記事はコチラから

心理学系の資格には、2017年に新しく登場した公認心理師という国家資格と、民間資格の臨床心理士があります。

Meg心理師国試予備校国試対策コースでは、公認心理師と臨床心理士の両方について資格試験対策を行うことが可能です。完全マンツーマン指導なので自分のニーズに合わせて、いずれか一方の対策を重視することもできます。

Meg心理師国試予備校では、心理に関する支援能力を示す2つの試験についての対策が可能です。2つの試験のうち、どちらの対策を重視すべきなのかや、ダブルライセンスを目指すことが望ましいのかなどを相談することもできます。

まずは公認心理師を目指し、学習の進み具合に応じて臨床心理士とのダブルライセンスを検討するのも一案です。マンツーマン指導には、カリキュラムを柔軟に調整できるというメリットもあります。

公認心理師については、比較的新しい国家資格のため過去問演習ができる量も限られており、自力で効果的な対策を進めるのが難しいと感じるかもしれません。

国試対策コースでは、生徒一人ひとりの学力を踏まえた教材を用いた国試対策を行えます。過去問演習をより効果的に進めるだけでなく、大学の授業で使う教材を用いた学習もできる環境です。

民間資格の臨床心理士についても、公認心理師と同時に対策を行えます。公認心理師が国家資格として登場したものの、臨床心理士試験との併存状態が続いているのが現状です。

ダブルライセンスを目指すことで、心理に関する課題を抱える人を支援するスキルをより確実に示したい場合、MEG心理師国試予備校を利用すれば1：1の個別指導で効率よく2つの対策を両立できます。

Meg心理師国試予備校国試対策コースでは講師が生徒一人ひとりの学力や、心理師国試の最新傾向に合わせた教材をもとに指導できます。最新の過去問を見ても、自分で傾向把握や効果的・効率的な対策方法の発見が難しい場合も安心です。

また、完全マンツーマン指導のメリットを活かし、自分が苦手な分野に絞って対策を進めることもできます。大学の成績なども踏まえながら、講師が生徒一人ひとりにあわせて心理師国試や臨床心理士試験の合格に必要な学習計画を作成する仕組みです。

既卒生の指導にも対応しており、大学の授業がなくなったことで既習内容の知識が抜け落ちていくことへの不安にも対処できます。心理師国試や臨床心理士試験における頻出分野や合否を分ける問題を把握している講師が、効果的な反復学習の方法を提示して知識の欠落を防ぐ方針です。

教材や学習内容だけでなく、学習の進め方やペースについても講師と相談しやすい点もメリットです。大学やアルバイトなどの予定も踏まえながら、都合の良いスケジュールで心理師国試対策を着実に進めやすくなっています。

公認心理師や臨床心理士の資格を活かして将来どのようなキャリアを築いていくのかなども講師と話し、学習意欲を高めてコツコツ必要な知識を積み上げていっても良いでしょう。

新田先生

新田猪三彦

公認心理師

公認心理師の国家試験の出題内容は多岐に渡っています。一般財団法人日本心理研修センターが発表しているブループリント（公認心理師試験設計表）における、公認心理師試験出題基準の各大項目は２４項目あります。

これを一つ一つ学習していくとかなり時間がかかってしまいます。そのため、Meg心理師国試予備校では、２４項目を７項目に再分類して、効率的に学習しやすいスタイルで授業をしています。最初に面談を行い、一人一人に必要な内容を整理し、個別で対応していきます。